Sさんの家

イメージは「妖精や小人が住んでいそうな洞穴」 塗り壁の色にもこだわりが


ところどころ汚しを入れた内壁、複数の色を混ぜたマーブル状の外壁も味わいいっぱい

Sさんがイメージしていたマイホームは、「フランスの田舎風」「妖精や小人が住んでいそうな洞穴」。
このイメージを伝えたときに話が弾み、盛り上がったのがプロヴァンス ハウシーズだったという。
「『この人も同じ雰囲気が好きなんだ』と感じたことが依頼の決め手になりました」とSさん。
そんな共感しあえる者どうしの打ち合わせでは、アイデアがどんどん出てくる上、すぐに分かり合えるので楽しさも止まらない。
外壁、内壁ともに塗り壁の色にもイメージを持っていたSさんは、写真を見せるなどして希望を伝え、同社は現場スタッフとも共有。
こうして出来上がった家に対してSさんからは、「施工スタッフもすぐに私たちの希望をわかってくれました。
実際にイメージ通りの色を出すのは難しかったようですが、何度も試行錯誤してくれるなど、本当によくしてもらいました」と、感謝の言葉が出てくる。






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